2010年06月07日

井上ひさし作・組曲虐殺

井上ひさし作・組曲虐殺
tomoです。
今日はtomoのつぶやきってことで・・・。



昨夜のNHKで井上ひさしのドキュメントを
放送してました。



日曜日の夜は、「龍馬伝」を見て
N響アワーを聴いて、そのまま
NHKつけっぱなしということが多い。
昨夜は、拘束で自宅待機中だったので
見ることができたというわけ。




で、たまたま偶然見たんだけどね。




井上ひさしの生い立ち、戯曲を作る時の思い
演劇に対する思い・・・・
熱いものがひしひしと伝わってきました。




「組曲・虐殺」は小林多喜二の残された人生
2年6カ月を描いた作品。
井上ひさし最後の戯曲となりました。
初演を見た井上ひさしは、涙を流していたといいます。




井上ひさしの作品は、笑いあり、涙あり
歌あり、んで、長い作品が多いんだわ。

昨年の夏、劇団麦でも公演した
「頭痛肩こり樋口一葉」も井上ひさしの作品。
2時間30分の作品で、休憩を入れれば3時間に及びます。

演じる役者は汗だく、役の感情は激しく変わる。
ま〜〜〜やってて楽しいし、ダイエットは
必要ないくらい体は引きしまる!!笑
それくらいハードなんだよね。


歌なんかどうするんだよってな感じで
結構大変な作品が多いです。




で、「組曲・虐殺」の舞台を番組の合間に
ところどころ流すわけ・・・。
小林多喜二を演じたのは、ミュージカルを
メインに活動している俳優、井上芳雄。
他に石原さとみ、高畑敦子など結構豪華。




井上芳雄・・・歌がうまくって、いろいろな
ミュージカルに出演していたので知ってはいたが
ちゃんと演技を観たことなかったのよね。





あああ〜〜〜〜すっごい存在感のある役者だなって
思って、やられちゃいました・・・。
目力も凄いのなんのって!!
画面通しても、それを感じるんだから
生で観たらどうなっちゃうんだろうか?私・・・




「組曲虐殺」はNHKハイビジョンとか、
衛星で放送したらしいけど
うち、ないんだよ・・・どっちも。
で・・・「どうしても観たい!!
井上ひさし最後の作品である、組曲虐殺はどうしても
みた〜〜〜〜〜〜〜い!!」




で、清水の舞台から落ちる覚悟で・・・(オーバーだな〜笑)
買っちゃいました!!
というか、まだ発売されてないので
予約しちゃいましたよ、組曲虐殺。





8月末にDVDが届くので、観たら
またご報告できると思います。
とっても楽しみ・・・。




このドキュメンタリーをみて、役作りというものを
もう一度考えさせられました。
役への思いというものを、もう一度整理して
演じてみようと・・・。




posted by tomo at 18:33| Comment(0) | 演劇稽古日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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